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今日 - 合計 - SDガンダム GGENERATION NEOの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 11時33分21秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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今日 - 合計 - SDガンダム GGENERATION-Fの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時40分01秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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ゲーム概要(wikipedia) SDガンダム_GGENERATION#SDガンダム_GGENERATION-F.I.F SDガンダム G GENERATION-F IF SDガンダムGGENERATION‐F.I.Fパーフェクトガイド+MS名鑑
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SDガンダム GGENERATION 機種:PS 作曲者:山中紀昌 開発元:トムクリエイト 発売元:バンダイ 発売年:1998 概要 Gジェネレーションシリーズの記念すべき第1作目。 原作に沿ったガンダム作品のシナリオを体現できるが、各作品で登場したあらゆるモビルスーツの開発・投入が可能。 第1作目は「機動戦士ガンダム」から「逆襲のシャア」までのシナリオが用意されている。 作・編曲は『機動戦士ガンダム』や『ギレンの野望』などのガンダムゲーを手掛けた山中紀昌氏が担当。 戦闘デモなどは原作のアレンジだが、メロディーを大きく変化させているなど大胆なアレンジが多いのがこの作品ならでは。 オリジナルの戦闘曲はこの時点ではまだオリジナルキャラの1曲のみだけである。 収録曲(仮タイトル/1部のみ) 曲名 作・編曲者 補足 順位 オープニングデモ マイナーゲーム136位 タイトル画面 オペレーションルーム ユニット編成画面 戦闘デモ:地球連邦軍(ファーストガンダム) 出典:機動戦士ガンダム 戦闘デモ:ジオン軍(ファーストガンダム) 戦闘デモ:シャア・アズナブル(ファーストガンダム) 戦闘デモ:08MS小隊 出典:機動戦士ガンダム 第08MS小隊 戦闘デモ:ジオン軍(08MS小隊) 戦闘デモ:モルモット部隊 出典:機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY 戦闘デモ:ニムバス・シュターゼン 戦闘デモ:地球連邦軍(0080) 出典:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 戦闘デモ:サイクロプス隊 戦闘デモ:地球連邦軍(0083) 出典:機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー 戦闘デモ:デラーズ・フリート 戦闘デモ:エゥーゴ 出典:機動戦士Zガンダム 戦闘デモ:ティターンズ 戦闘デモ:アクシズ 戦闘デモ:ガンダムチーム 出典:機動戦士ガンダムZZ 戦闘デモ:ネオ・ジオン(ZZ) 戦闘デモ:ネオ・ジオン(グレミー派) 戦闘デモ:ロンド・ベル 出典:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 戦闘デモ:ネオジオン(逆襲のシャア) 戦闘デモ:シーブック・アノー 出典:機動戦士ガンダムF91 戦闘デモ:ウッソ・エヴィン 出典:機動戦士Vガンダム 戦闘デモ:ドモン・カッシュ 出典:機動武闘伝Gガンダム 戦闘デモ:ヒイロ・ユイ 出典:新機動戦記ガンダムW 戦闘デモ:ガロード・ラン 出典:機動新世紀ガンダムX 戦闘デモ:オリジナルキャラ スタッフロール
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今日 - 合計 - SDガンダム GGENERATION-F IFの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時40分01秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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今日 - 合計 - SDガンダム GGENERATION-ZEROの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時40分02秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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タイトル SDガンダム GGENERATION シリーズ ジャンル SLG 対応機種 PS、PS2 etc 外見 オリジナルキャラクターから選択 装備 なし セリフ あり ボイス 魂(スピリッツ)からフルボイス 育成 ポイント振り分け式(キャラクター別に上限あり) ディフォルメされたガンダムによるシミュレーションゲーム。作品によって登場作品が変わるため、嫌いなシリーズを敬遠するためにも事前の確認が必要。(初期シリーズから矢鱈と同人ガンダムの代表作「クロスボーン」を押しているため要注意)また作品によって致命的な問題を抱えている(多段ミサイル最強、魂のハロポイント、SEEDは存在の全て)上、登場機体数もシリーズが増す毎に順調に減っているため、ファンから勧められるのは大概「PS作品」というオチが。キャラメイク的には「好きなキャラクターな名前をつけられるだけ」程度のもので、PS初期作品は10種類程度の汎用セリフがキャラクターに割り振られている程度。特筆すべきは「宇宙世紀」に相応しいオッサン達が数多く存在した事だが、PSシリーズから離れるほどに個々の性格が強調され、登場キャラクターも萌えキャラ化していく。そしてオッサン系はネタキャラ化。フルボイスになった影響で率直な話うざったい。「延々遊べる作品」とよく目にするが、裏返せば不便な仕様を押し付けられてチマチマ作業するか、撃破ボーナスで得られるチャンスステップ(続けて行動)で無双するだけの大変に頭の悪いゲームなので、「ガンダムシリーズが好きで」「作品のキャラクターの方向性が好きで」「単純な作業に耐えられる人」の条件のうち、複数条件に合致していないと、欠点に目を瞑ってプレイ継続できない相当尖った作品である事は間違いない。愛でカバーできるならば一生ゲーになるとの事。 名前 コメント
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SDガンダム GGENERATION-F SDガンダム GGENERATION-F.I.F 機種:PS 作曲者:浅井真、福森秀敏、大熊謙一 開発元:トムクリエイト 発売元:バンダイ 発売年:2000年 (F)、2001年 (F.I.F) 概要 Gジェネレーションシリーズの第3作目。 『機動新世紀ガンダムX』までに加えて、『∀ガンダム』の一部シナリオが収録された集大成的な作品であり、今なお根強い人気を持つ。 漫画や小説などの非映像作品も続々収録され、それによってオリジナルBGMが大幅に増加。 特に『機動戦士クロスボーン・ガンダム』は後に『第2次スーパーロボット大戦α』に参戦して知名度を上げ、BGMも本作のものが採用された。 『ガンダム・センチネル』と『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』、『機動戦士クロスボーン・ガンダム』の一部BGMは、後の『Another Century s Episode R』や『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』シリーズによって曲名が付けられている。 2001年にはPS版Gジェネ三部作のファンディスクである『GGENERATION-F.I.F』が発売。 GジェネFのセーブデータを使用して、部隊の更なる強化やNPC専用の機体の生産、高難度でI.F…もしもな状況を描いた「スーパーチャレンジモード」や様々な戦闘シーンを閲覧できる「バトルシミュレーター」など様々なモードが遊べる。 BGMは新規曲の追加もあるが、残念ながらFと違ってサウンドテスト機能は未実装。 収録曲(F・サウンドテスト順) No. 曲名 作・編曲者 備考 順位 The Sunking behind the Moon Jack 浅井真 オープニングムービー 001 (タイトル画面) 002 (オペレーションルーム) ユニット編成画面 003 (テクニカルルーム) 本拠地内画面 004 (清算画面) ミーティング画面 005 (プロフィールモード) 006 (ファイトモード:1P軍フェイズ) 007 (ファイトモード:2P軍フェイズ) 008 (ファイトモード:3P軍フェイズ) 009 (ファイトモード:4P軍フェイズ) 010 (ステージクリア) 011 (ゲームオーバー) 012 HERO 戦闘BGM:ラナロウ・シェイド他 013 内なる野望 戦闘BGM:マーク・ギルダー他 014 熱き血潮 戦闘BGM:シェルド・フォーリー他 015 殺意の微笑 016 鋼の魂 戦闘BGM:ゼフィール・クラード他 017 (オリジナル6) 戦闘BGM:ブラッド他 018 (オリジナル7) 019 (オリジナル8) 020 (オリジナル9) 021 架空の軍団 山中紀昌 戦闘BGM:レンタル兵他 022 (イベント1) 『Gジェネ魂』では『クロスボーン』のBGM扱い 023 (イベント2) 024 (イベント3) 025 (イベント4) 026 (イベント5) 027 (イベント6) 028 (イベント7) 029 (イベント8) 『Gジェネ魂』では『クロスボーン』のBGM扱い 030 (イベント9) 031 (イベント10) 032 (イベント11) 『Gジェネ魂』では『クロスボーン』のBGM扱い 033 宇宙世紀0079 松山祐士 機動戦士ガンダム:オープニング 034 ビギニング 井上大輔 035 悲愴、そして決然と 松山祐士 フェイズBGM:地球連邦軍(FG) 036 戦いへの恐怖 戦闘BGM:地球連邦軍(FG) 037 長い眠り 戦闘BGM:第13独立部隊 038 窮地に立つガンダム 渡辺岳夫 フェイズBGM:ジオン公国軍(FG) 039 颯爽たるシャア 松山祐士 戦闘BGM:ジオン公国軍(FG) 040 赤い彗星 戦闘BGM:シャア・アズナブル(FG) 041 虚無感 042 ジオン公国の陰謀 渡辺岳夫 043 めぐりあい 井上大輔 機動戦士ガンダム:エンディング 044 アジア戦線 田中公平 機動戦士ガンダム 第08MS小隊:オープニング 045 戦士(アレンジ) 機動戦士ガンダム 第08MS小隊:シナリオ選択 046 帰還 フェイズBGM:地球連邦軍(08) 047 果てなき戦い 戦闘BGM:地球連邦軍(08) 048 戦士 戦闘BGM:第08MS小隊 049 侵入 フェイズBGM:ジオン公国軍(08) 050 交錯 戦闘BGM:ジオン公国軍(08) 051 接触 052 未来の二人に 都志見隆 機動戦士ガンダム 第08MS小隊:エンディング 053 INDICATION 長谷川武宏 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY:オープニング 054 TAKE THE FIELD フェイズBGM:地球連邦軍(BD) 055 THE TIDE OF WAR 戦闘BGM:地球連邦軍(BD) 056 THUNDER CLAP 戦闘BGM:モルモット隊 057 GROW STRAINED フェイズBGM:ジオン公国軍(BD)他 058 EXECUTION 戦闘BGM:ジオン公国軍(BD)他 059 THE FRONT 戦闘BGM:ニムバス・シュターゼン 060 REASON 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY:エンディング 061 RISE FROM THE ASHES 有馬孝哲 機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で…:オープニング 062 COMBAT FORMATIONS フェイズBGM:地球連邦軍(コロニー) 063 SHARP FANGS 戦闘BGM:地球連邦軍(コロニー) 064 APPROACH MARCH 戦闘BGM:ホワイト・ディンゴ隊 065 SCAR OF THE WAR フェイズBGM:ジオン公国軍(コロニー) 066 BATTLE SIGHT 戦闘BGM:ジオン公国軍(コロニー) 067 ULTIMATE BATTLE 戦闘BGM:ヴィッシュ・ドナヒュー 068 THE END OF THE WAR 機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で…:エンディング 069 いつか空に届いて 椎名恵 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争:シナリオ選択 070 僕のお気に入り かしぶち哲郎 フェイズBGM:地球連邦軍(0080) 071 サイクロプス隊 戦闘BGM:地球連邦軍(0080) 072 いつか空に届いて(アレンジ) 椎名恵 戦闘BGM:クリスチーナ・マッケンジー 073 RX-78NT-1 かしぶち哲郎 フェイズBGM:ジオン公国軍(0080) 074 架空の空 戦闘BGM:ジオン公国軍(0080) 075 遠い記憶 椎名恵 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争:エンディング 076 GUERRILLA WAR(ゲリラ戦) 萩田光雄 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー:オープニング 077 MEN OF DESTINY 松原みき 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー:シナリオ選択 078 ASSAULT WAVES(強襲揚陸波) 萩田光雄 フェイズBGM:地球連邦軍(0083) 079 RISING OP.STARDUST(星の屑作戦!) ジェイ・チャタウェイ 戦闘BGM:地球連邦軍(0083) 080 THE WINNER 都志見隆 戦闘BGM:アルビオン隊 081 DELAZ FLOTTE(デラーズ艦隊) 萩田光雄 フェイズBGM:デラーズ・フリート他 082 FEINT OPERATION(陽動作戦) 戦闘BGM:デラーズ・フリート他 083 COLONYJACK(コロニージャック) フェイズBGM:シーマ・フリート他 084 FULL BURNER(全力噴射) 戦闘BGM:シーマ・フリート他 085 SPIRIT OF THE WAR DEAD(英霊) 086 Evergreen 鈴木キサブロー 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー:エンディング 087 イントロダクション 三枝成彰 機動戦士Zガンダム:オープニング 088 大気圏突入~艦隊集結 フェイズBGM:エゥーゴ他 089 モビルスーツ戦~交戦 戦闘BGM:エゥーゴ他 090 宇宙を駆ける~ゼータの発動 戦闘BGM:カミーユ・ビダン 091 艦隊戦(前半) フェイズBGM:ティターンズ他 092 宇宙を駆ける~激突! 戦闘BGM:ティターンズ他 093 大気圏突入~重力の井戸へ フェイズBGM:アクシズ 094 艦隊戦(後半) 戦闘BGM:アクシズ 095 シンデレラ・フォウ 096 カプセルの中~バスクの策謀 097 アムロ再び~アムロ・レイ 098 終結-水の星へ愛をこめて- ニール・セダカ 機動戦士Zガンダム:エンディング 099 ガンダム・センチネル:オープニング 100 フェイズBGM:α任務部隊 101 戦闘BGM:α任務部隊 102 Superior Attack 戦闘BGM:リョウ・ルーツ 103 フェイズBGM:ニューディサイズ他 104 New Desides 戦闘BGM:ニューディサイズ他 105 ガンダム・センチネル:エンディング 106 燃える地球 三枝成彰 機動戦士ガンダムZZ:オープニング 107 ビーチャとモンド 108 宇宙のジュドー フェイズBGM:エゥーゴ 109 始動!ダブル・ゼータ 戦闘BGM:ジュドー・アーシタ(後半)他 110 シャングリラの少年 戦闘BGM:ガンダム・チーム他 111 再来の戦士 フェイズBGM:ネオ・ジオン(ハマーン) 112 熱血のマシュマー 戦闘BGM:ネオ・ジオン(ハマーン) 113 アクシズの決闘 フェイズBGM:ネオ・ジオン(グレミー) 114 二人だけの決着 戦闘BGM:ネオ・ジオン(グレミー)他 115 ネェル・アーガマ 116 戦士、再び… 機動戦士ガンダムZZ:エンディング 117 戦闘BGM:侶蘭 118 戦闘BGM:地球連邦軍(F90)他 119 マリア・ニコルス(VS.サイコガンダムMK-III) NOBUO ITO 出典:ガンダム・ザ・バトルマスター 120 戦闘BGM:ダブルフェイク 121 戦闘BGM:プラモ狂四郎 122 123 MAIN TITLE(メイン・タイトル) 三枝成彰 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア:オープニング 124 SALLY(出撃) フェイズBGM:地球連邦軍(CCA) 125 ν Gundam(ニュー・ガンダム)(後半) 戦闘BGM:地球連邦軍(CCA)他 126 ν Gundam(ニュー・ガンダム)(前半) 戦闘BGM:ロンド・ベル 127 COMBAT(格闘) フェイズBGM:ネオ・ジオン(CCA) 128 Neo Zion(ネオ・ジオン軍) 戦闘BGM:ネオ・ジオン(CCA) 129 AXCIS(惑星アクシズ) 130 AULORA(オーロラ) 131 BEYOND THE TIME(メビウスの宇宙を越えて) 小室哲哉 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア:エンディング 132 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ:オープニング 133 フェイズBGM:マフティー 134 その名はマフティー・ナビーユ・エリン 戦闘BGM:マフティー他 第2回マイナーゲーム34位 135 フェイズBGM:地球連邦軍(閃光) 136 戦闘BGM:地球連邦軍(閃光) 137 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ:エンディング 138 大熊謙一 機動戦士ガンダムF90:オープニング 139 フェイズBGM:地球連邦軍(F90) 140 戦闘BGM:デフ他 141 フェイズBGM:火星独立ジオン軍 142 戦闘BGM:火星独立ジオン軍 143 機動戦士ガンダムF90:エンディング 144 機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91:オープニング 145 フェイズBGM:ブレイウッド隊 146 戦闘BGM:ブレイウッド隊他 147 フェイズBGM:地球連邦軍(SF91) 148 戦闘BGM:地球連邦軍(SF91) 149 機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91:エンディング 150 新たなる宇宙へ… 門倉聡 戦闘BGM:シーブック・アノー他 151 コスモ・バビロニア フェイズBGM:地球連邦軍(F91) 152 モビルスーツ出撃 戦闘BGM:地球連邦軍(F91)他 153 クロスボーン・バン軍の進行と戦い フェイズBGM:クロスボーン・バンガード(F91) 154 戦闘 戦闘BGM:クロスボーン・バンガード(F91) 155 最終決戦(前半) フェイズBGM:地球連邦軍(F91) 156 最終決戦(後半) 戦闘BGM:カロッゾ・ロナ 157 カーニバル 158 ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~ 西脇唯 機動戦士ガンダムF91:エンディング 159 その名は宇宙海賊 大熊謙一 機動戦士クロスボーン・ガンダム:オープニング 160 フェイズBGM:クロスボーン・バンガード(CG) 161 クロスボーン・ガンダム 戦闘BGM:クロスボーン・バンガード(CG) 第5回986位第2回マイナーゲーム74位 162 フェイズBGM:木星帝国 163 帝国からの襲撃 戦闘BGM:木星帝国 164 月のほほえむ夜 星たちのささやきを聞いた 大谷幸 165 ヒイロ決意の時 166 大熊謙一 機動戦士クロスボーン・ガンダム:エンディング 167 白の幻 千住明 戦闘BGM:ハロ 168 ひなげしの旅のむこうに 戦闘BGM:シャクティ・カリン 169 重い大気の底を這う フェイズBGM:リガ・ミリティア他 170 戦闘行為 戦闘BGM:リガ・ミリティア他 171 震える命 戦闘BGM:ウッソ・エヴィン 172 風向き フェイズBGM:ザンスカール帝国 173 夏に春の祭典を! 戦闘BGM:ザンスカール帝国 174 Vガンダム 機動戦士Vガンダム:シナリオ選択 175 スカートの裾が床に触れましょう 176 野辺の花 177 いくつもの愛をかさねて 岩崎元是 機動戦士Vガンダム:エンディング 178 (イベント12) 179 拡がる世界 田中公平 機動武闘伝Gガンダム:オープニング 180 最強の証~キング・オブ・ハート 機動武闘伝Gガンダム:シナリオ選択 181 燃え上がれ闘志 忌まわしき宿命を越えて 戦闘BGM:ガンダム・ファイター他 182 我が心 明鏡止水~されどこの掌は烈火の如く 戦闘BGM:ドモン・カッシュ他 183 偉大なる英雄 戦闘BGM:チボデー・クロケット 184 勇気という名の勲章を胸に 戦闘BGM:ジョルジュ・ド・サンド他 185 牙を光らせ龍が舞う 戦闘BGM:サイ・サイシー 186 交錯する機体 戦闘BGM:アルゴ・ガルスキー他 187 謀略の危険な香り フェイズBGM:デビルガンダム軍団 188 激闘の中 それぞれの約束 戦闘BGM:デビルガンダム軍団他 189 惨劇の足音 戦闘BGM:東方不敗マスター・アジア 190 甦る悪魔 その究極の姿を現す 戦闘BGM:キョウジ・カッシュ(DG)他 191 巨大化する野望 戦闘BGM:キング・オブ・ハート他 192 倒すべき相手 フェイズBGM:ガンダム連合 193 デビルガンダム 194 悪意の波動 フェイズBGM:デビルガンダム軍団 195 傷だらけの夢を握り締めて 196 ネオジャパンの強者 機動武闘伝Gガンダム:エンディング 197 東方は赤く燃えている 198 永遠と無限をこの手に 大谷幸 新機動戦記ガンダムW:オープニング 199 RHYTHM EMOTION 高山みなみ 戦闘BGM:リリーナ・ピースクラフト他 200 任務遂行 大谷幸 フェイズBGM:コロニー連合 201 砕かれる平穏 動き出す時間 戦闘BGM:ハワード他 202 思春期を殺した少年の翼 戦闘BGM:ヒイロ・ユイ 203 黒い風が死へ誘う 戦闘BGM:デュオ・マックスウェル 204 返り血と火薬の匂いの中 戦闘BGM:トロワ・バートン 205 屍に埋もれた平和を探して 戦闘BGM:カトル・ラバーバ・ウィナー 206 龍が泳ぐ時 すべては終わる 戦闘BGM:チャン・ウーフェイ 207 暗闇からの使い フェイズBGM:OZ他 208 強行突破 戦闘BGM:マグアナック隊他 209 ゼクスが来る 戦闘BGM:OZ他 210 ガンダム襲撃 戦闘BGM:ゼクス・マーキス他 211 OZモビルスーツ接近 フェイズBGM:ホワイトファング 212 未来への飛翔 戦闘BGM:ホワイトファング他 213 ゼロの伝説─XXXG-00W0 戦闘BGM:トレーズ・クシュリナーダ 214 やわらかな髪 すきとおる瞳 215 陰謀の糸とマリオネット 216 墓標なき戦士たち 217 JUST COMMUNICATION 馬飼野康二 新機動戦記ガンダムW:エンディング 218 大熊謙一 新機動戦記ガンダムW G-UNIT:オープニング 219 フェイズBGM:MO-V 220 戦闘BGM:MO-V 221 フェイズBGM:OZプライズ 222 戦闘BGM:OZプライズ 223 新機動戦記ガンダムW G-UNIT:エンディング 224 Prologue AC195 Xmas Eve 大谷幸 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz:オープニング 225 WHITE REFRECTION 高山みなみ 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz:シナリオ選択 226 Enforcerment Rush 大谷幸 フェイズBGM:プリベンター 227 Final Attack 戦闘BGM:プリベンター 228 The Dangerous Game 229 Battlefield フェイズBGM:マリーメイア軍 230 Riot of Citizens 戦闘BGM:マリーメイア軍 231 "ENDLESS WALTZ" 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz:エンディング 232 プレリュード~第7次宇宙戦争 樋口康雄 機動新世紀ガンダムX:オープニング 233 DREAMS ジョー・リノイエ 戦闘BGM:ガロード・ラン他 234 Resolution 戦闘BGM:ティファ・アディール 235 フリーデン 樋口康雄 フェイズBGM:フリーデン他 236 サテライト・キャノン 戦闘BGM:フリーデン他 237 「あなたに、力を…」 238 追撃(前) フェイズBGM:新地球連邦軍他 239 追撃(後) 戦闘BGM:新地球連邦軍他 240 迫り来る巨大な力 戦闘BGM:フロスト兄弟 241 追撃(中) フェイズBGM:宇宙革命軍他 242 死線 戦闘BGM:宇宙革命軍他 243 HUMAN TOUCH トム・キーン 機動新世紀ガンダムX:エンディング 244 バルチャーたち 樋口康雄 245 少年 246 地の淵の原理 菅野よう子 ∀ガンダム:オープニング 247 おんどりのように 戦闘BGM:ギャバン・グーニー他 248 Second advent~神の爪先が触れた岸 戦闘BGM:ディアナ・カウンター 249 軍靴の記憶(後半) ∀ガンダム:シナリオ選択 250 The first advent~神のあざけり 戦闘BGM:ギンガナム艦隊他 251 光軸のなぞるもの 戦闘BGM:ミリシャ 252 おしゃべりソシエ 253 月の繭 254 (ファイトモード開始) 255 軍靴の記憶(前半) 菅野よう子 ∀ガンダム:エンディング 収録曲(F.I.F・仮タイトル) 曲名 作曲・編曲者 補足 順位 オープニングデモ タイトル画面 ロード画面(Gジェネ タイトルBGM) ランダムで選曲される ロード画面(GジェネZERO タイトルBGM) ロード画面(GジェネF タイトルBGM) モード選択画面 スーパーチャレンジモード:ステージセレクト スーパーチャレンジモード:プレイヤー軍フェイズ 『GジェネF』オープニングムービーのアレンジ スーパーチャレンジモード:敵軍フェイズ 『GジェネZERO』オープニングムービーのアレンジ スーパーチャレンジモード:第三勢力軍フェイズ 『Gジェネ』オープニングムービーのアレンジ (ファイトモード開始) バトルマッチセレクション:設定画面 偉大なる英雄 ガンダムファイトEX:設定画面 カスタマイズルーム パーフェクトプロフィール CGギャラリー バトルシミュレーター・演出デモ バトルシミュレーターマップ兵器デモ2Dシチュエーションデモ ムービーコレクション オプション スタッフロール 『GジェネF』、『Gジェネ』、『GジェネZERO』オープニングムービーのアレンジメドレー
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機動戦士ガンダムSEED DESTINY GENERATION of C.E. 【きどうせんしがんだむしーど ですてぃにー じぇねれーしょん おぶ しーいー】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション2 発売元 バンダイ 開発元 トムクリエイト 発売日 2005年8月25日 定価 6,800円(税別) 判定 なし ポイント リアル頭身で動くユニット発売が見切り発車だったオリジナルBGMや一部演出は高評価IFシナリオも見所 SDガンダム Gジェネレーションシリーズリンク 概要 ゲーム内容 評価点 問題点 総評 余談 概要 『SDガンダム GGENERATION NEO』『SDガンダム GGENERATION SEED』のシステムを流用したガンダムゲーム。 タイトルの通り『機動戦士ガンダムSEED』『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』を中心とした世界観にのみ絞っている。 ただし、後述するように『DESTINY』の要素は極めて中途半端である。 ゲーム内容 ベーシックなSLG ステージごとに出撃するMSとそれに搭乗するパイロットを選択する。 キャラクターは戦闘を行っていくことでレベルアップしていく。 ストーリー内容 ストーリーは『SEED』全編と『DESTINY』の中盤までに加えて、『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』『機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY』の一部を収録。 キャラクターとユニットは『ガンダムSEED-MSV』の他に『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY』のジェス・リブルとカイト・マディガン、アウトフレームも登場している。 『DESTINY』中盤以降は発売時期の関係上、今作オリジナルのIFストーリーが展開される。 戦闘システム バーストゲージ 戦闘中に徐々に溜まっていき、消費することで大ダメージを与える「バーストアタック」や様々な効果を持つ「パーソナルアクション」を行うことが可能。 レンジタイプシステム 近・中・遠の3タイプがあり、近⇒中⇒遠⇒近の3すくみ相性がある。有利なほうに命中率などが補正される。 SEEDセンス 戦闘アニメ中に「SEEDセンス」と表示され、規定時間以内に指定されたボタンを押すように表示される。 成功した場合、防御力や命中率など様々な補正を受けることができる。 機体改造システム ステージをクリアするとTPというポイントが入り、このポイントを消費してMSをパワーアップさせることが可能。 評価点 リアル頭身で動き回るユニット かなり細かく動くためアニメ本編のような棒立ちという印象はない。モデリングも悪くなく、トゥーンレンダリングになっているため本編との乖離も少ない。 『GジェネNEO』のスペシャルアタックに相当するバーストアタックでは、派手に動き回って連続攻撃を繰り出すなど見応えがある。 多くはゲームオリジナルのアクションで連携を組まれているが、原作のアクションを部分的に取り入れた機体も存在しており、概ね派手さやケレン味を優先した構成になっている。 後述するデスティニーのバーストアタックなど、一部は他作品に影響を与えるほど迫力がある演出も見られる。 キャラクターカットインも『SEED』のものは『GジェネSEED』から流用されているが、それ以外は一部新規に作成されている。 完成度の高いCGムービー 『DESTINY』の主題歌である『ignited-イグナイテッド-』と共に流れるOPや作中の要所要所を再現したムービーでは機体がよく動き、書籍作品の『ASTRAY』シリーズも2つの名場面がボイス付きで動画化されている。 一方でフォースシルエット無しにも拘わらず異常な跳躍を見せて上空の敵機の背後を取り地表まで蹴り飛ばす他、スクランブル発進した場面でありながらも悠長に合体するインパルスガンダムなど、原作から乖離している箇所も存在。 マニアックな収録機体・パイロット アニメ本編から外伝作やMSVに登場するマイナー・マニアックな機体、そしてそれらの搭乗パイロット達も細かく収録している。 特に『ASTRAY』シリーズやMSV関連は充実しており、SEEDファンでも『ASTRAY』やMSVをあまり詳しく知らない、とっつきにくい層に対しても興味が持てる内容となっている。パイロットとしては僅かに活躍したのみのリーアムや、当時は1話のみの登場であったヴェイアも使用出来る。しかもヴェイアには専用BGM付き。 原作ではまだ登場前だったデスティニーガンダムとストライクフリーダムガンダムも先行登場している。 なお、先行登場ということで設定や演出が定まっていなかったためか、パルマ・フィオキーナが中距離での射撃武装になっている(*1)など、現在とは異なる描写も見られる。 モデルを使い回せる関係からか、ルナマリア専用ブレイズザクウォーリアやレイ専用スラッシュザクファントムなど、他の作品ではあまり見られないオリジナルのザクも登場する。 戦艦の艦長であるマリューやタリア、さらには本編にて前線で戦わなかったデュランダルやジブリール、ミーアなどもパイロットとして使用可能。 『SEED』編におけるプロローグとエピローグ 本作では各マップの開始時と終了時にそれぞれ事の経緯を語るデモが挿入されるが、『SEED』編(SEED本編+MSVの再現ステージ)ではそれぞれの面に深い関わりを持つキャラクターの独白と言う形で行われている。当然のように、全て担当声優によるフルボイス。中には死を迎える直前のキャラクターによる辞世の句というパターンもある。 担当キャラクターがマップ中で戦死した場合は例外的にエピローグがカットされる。これも演出の一環であろう。 作品間の繋がりを拾った面構成 『SEED』の再現ステージでは中盤以降からMSVに登場した機体とキャラクターも出現して密度を高めている他、あるステージでは『DESTINY』から登場したとあるキャラクターがプロローグ、エピローグのデモ担当となっている。 『ASTRAY』の再現ステージにもときた洸一版(漫画版無印)とASTRAY B(小説版)にて並行して行われていた戦いを同時に体験する面が存在。 高評価なオリジナルBGM 『ASTRAY』をはじめとした外伝作品のキャラには本作オリジナルのBGMが用意されているのだが、いずれも各キャラの性格や雰囲気を上手く表現しており評価が高い。 一部のBGMは本家Gジェネシリーズの他、『スーパーロボット大戦W』『機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST』といった他ゲーム作品でも使われているほどである。 IFシナリオ 全10ステージが枝分かれ状に繋がるルート制となっており、各ステージでの行動に応じて次のステージとシナリオが決まる。シンとキラが和解するルートもあれば徹底的に抗戦するルートもあるなど、様々なシナリオが存在。中には番組前半(インパルス)、後半(デスティニー)の主人公機が激突するガンダムシリーズ全体でも珍しい構図も見られる。 ただし、中にはキラやラクスが撃墜されて死亡したり、ネオ・ジェネシスが地球へ向けて放たれるなど過激な展開も用意されている。そもそもエンディング6種の内5種類が手放しで喜べないバッドに近いエンディング、或いはバッドエンディングとなっている。ある意味で一見の価値はあるが。 1つあるグッドエンドも前作『SEED』の最終決戦の焼き直し感が強く、ゲーム中でこれを皮肉るキャラもいる。また、ストライクフリーダム&ジャスティスやデスティニーが部隊を率いるラスボスとして登場するルートもあるが性能面で劇的に強い訳でも無く、別のルートではラスボスにあたる機体自体がいないのでゲーム的にもどうもパッとしない。ただし、デスティニーが率いる部隊はとある機体で占められており、初見では強いインパクトを与えられる。 『DESTINY』本編の結末がシンの敗北に終わっている為、曲がりなりにも終始シンが主人公をしている今作のIFストーリーのほうがマシという声もある。戦いを通じてシンの思考に変化が生じ成長するグッドエンドに限れば、原作より良いと言えなくもない。 ただし前述の通り、殆どの結末は主人公の勝利エンドとは思えないほどの凄惨なものではある。基本的にシンの勝利=原作の黒幕である議長の勝利なので、ある意味当然ではあるのだが。 ちなみにザフトが地球連合軍に敗北するエンディングを用意している本作でも、流石に主人公の敗北までは想定出来なかったのか、ステージクリア後のエンディングは全てシンの勝利として終わっている。 ストーリーの展開上、連邦軍・オーブ軍に加えて『DESTINY』編ではザフト軍とも交戦出来るマップが存在する。 + エンディングの簡易ネタバレ ①ザフト完全勝利エンド(地球にネオジェネシスが向けられて終わるバッドエンド。ある意味原作最終決戦の議長勝利エンドとも言える) ②両軍和解エンド(唯一のグッドエンドと呼べるもの。ただし内容は完全に前作SEEDの焼き直し) ③プラント全滅エンド(↑のステージミッション失敗その1。勿論バッドエンド) ④地球滅亡エンド1(↑↑のステージミッション失敗その2。勿論バッドエンド) ⑤地球滅亡エンド2(こちらはれっきとしたステージクリア。勿論バッドエンドだが展開は原作のダイダロス基地攻略戦に似通っている) ⑥戦争長期化エンド(限りなくバッドに近いエンド。主要キャラの殆どが死亡している為『俺たちの戦いはこれからだEND』とはまるで空気が違う) ①と⑥をバッド扱いするかどうかは個人の解釈次第ではあるが、お世辞にも平和とは言い難く爽快感のあるエンディングとは呼べないのは確か。 問題点 『DESTINY』と『DESTINY ASTRAY』のシナリオや収録ユニットが中途半端 『DESTINY』放映途中で発売されたため、原作再現のシナリオは中盤まで。『DESTINY ASTRAY』に関しても物語前半の南アメリカ独立戦争編の途中で終了している。 この都合上、未収録になったりオミットされた要素が多い。先行参戦ではないはずのデストロイガンダムも、本作ではMS形態のみとなっている。 連合のMS・MAではユークリッドが、ザフトはレジェンドガンダム、グフイグナイテッド量産型、アッシュ、バビが未登場。そして三隻同盟はアカツキ、インフィニットジャスティスガンダム、ドムトルーパーが未登場である。 一応、IFシナリオではインフィニットジャスティスの代わりにジャスティスガンダムが登場している。 この他、『ASTRAY X』も物語前半のみの再現となっているが区切りの良いところで終わっており、後半はSLG向きの大規模な戦闘が無い事を考えると止むを得ないか。機体はドレッドノートとハイペリオン1号機に加えて後半に登場したXアストレイも使用可能な他、ドレッドノートとハイペリオンの最初の戦闘を再現したCGムービーも存在するので、どちらかと言えば優遇されている方ではある。 戦闘バランスが原作と乖離している 原作での戦闘はエースパイロットの無双シーンが中心だが、今作は良くも悪くも普通のSLGのバランス。 そのため、エースパイロットが雑魚敵に何度も攻撃するシーンを見ることになり、原作と印象が全く逆になってしまっている。 特定のユニットに限り、成長する事で特定のレンジに存在する2機の敵機へ同時に攻撃可能となるスキルを習得するため、エースになり得るパイロットは突き抜けた才覚を持つという演出自体は存在する。特にキラ、アスラン、シンの主役3人はあらゆるレンジで同時攻撃が可能となるため、他のパイロットよりも高い攻撃性能を持っている。 戦艦が補給艦でしかない 戦艦にはMAP兵器しかない。移動すると使用できない上に、ミサイル系の武器は着弾点がランダムであるため全く使えない。 結局戦艦の役割はMSの補給修理か、敵の攻撃から自軍を守る盾しかない。 改造システム 自軍ユニットのステータスの平均に応じて敵ユニットも強化されるため、強化する意義を感じにくい。 エースユニット1機にだけ強化を集中し、残りのユニットは無強化で出撃させれば強化の恩恵に与れる。 バーストアタックの演出格差 本作の目玉とも言えるバーストアタックだが、デュエルガンダムやアストレイブルーフレームのように換装形態別に演出が変化したり、一部の機体は自分と相手の位置する地形に応じて行動の細部が変化する一方で、機体によっては行動内容が通常攻撃の使いまわしだったり、そもそもバーストアタックが存在しなかったりする。ストライクガンダム系の演出が使い回しな一方でジンにはバリエーション毎に差別化が図られていたりするなど選出基準も不明。 ビームライフルやバズーカなどの射撃武器を連射するアクションがある場合、相手側は1発ずつ被弾しよろめく演出が入るためその部分だけテンポが悪くなる。マシンガンやバルカン、ミサイルなどの連射は問題ないのだが。 格闘攻撃に関しても、派手な連続攻撃を行う機体がいる一方で、近づいて一撃だけ加えて終了するものもあり、これらはかなり味気なく感じられる。最低でも射撃からの連携で構成するか、格闘オンリーなら二撃以上加える形で統一するなどの工夫が欲しかったところである。 敵対ユニットの獲得が面倒 基本的には作中で主人公に味方したパイロットや機体は自軍ユニットとして加入し、以後各ステージの自由枠で出撃させられるようになる。一方で敵対ユニットの獲得は全体的に面倒臭く、一部の敵対機体は撃破した際にドロップが発生すれば獲得、そうでない機体とパイロットはIFシナリオを1度通しでクリアした後に特定ステージをもう一度クリアする事で獲得と、周回を強いる仕様である。これにより、ただシナリオを進めているだけだと『DESTINY』編やその戦力を引き継ぐIFシナリオ一周目では部隊編成の自由度がかなり低くなる。 なお、『SEED』編では『SEED』とそのMSVのマップが交互に展開されるため、シナリオクリア報酬だけでも獲得出来るユニットの種類はやや多い。ソードカラミティやロンド・ギナ・サハクも強制的に入手出来てしまう。 総評 ビジュアル面において、リアル頭身でMSの迫力のある動きを見ることができるという点が大きなポイント。 しかし、シミュレーションゲームとしては原作寄りかゲームバランスかでどっちつかずになり、シナリオ面での中途半端さはどうしようもないところでもある。 一応オリジナルシナリオの結末部分に関しては、中途半端というよりも悪い意味で突き抜けていると言えるが、そこに魅力を持てるかは微妙なところか。 結局は『SEED』シリーズの関連グッズの1つとして、MSの大胆なアクションが好きな人や熱心なシリーズのファンなら手にとってもよい、という程度だろう。 余談 本作のデスティニーガンダムのバーストアタックの演出は、「ビームライフル連射→パルマ・フィオキーナ発射→長距離ビーム砲発射→ビームブーメランを投擲して抜刀しつつ敵に突進(→各射撃が敵に当たる)→ビームソード突き刺し→宙返りからのパルマ・フィオキーナ接射でトドメ」となっている。バルカン以外の装備を全て活用しつつ、アニメでも印象的な「ビームソード突き刺し」や「パルマ・フィオキーナ接射」も取り入れた、派手さと原作要素を兼ね揃えた構成と言えよう。 この構成は『スーパーロボット大戦シリーズ』に参戦したデスティニーガンダムの必殺技としてしばしば採用されており、技名こそ違えど本作を参考にした演出と思われる。
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